商品の詳細
昭和初期から中期まで、郵便物の計量に実際使われていた様です。\r\rメーカー:銘板等が剥がれているため、各部形状などの特長からおそらく1913年(大正2年)創業の井内衡機(IUCHI)の上皿棹ハカリだと思われます。同じ試料(単2電池)をこのハカリとTANITAのデジタルハカリで計量しましたが誤差は0.5g以内でした。実用ハカリとしての機能は十分に果たせますが、昭和レトロな撮影や時代映画やドラマなどの小道具にいかがでしょうか。※アンテーク感を損なわないように、あえて清掃磨きをしておりませんので、テイストは画像拡大にてご確認願います。※設置場所が変わった場合は、必ず調整ダイヤルで均衡調整を行なってください。(計測鋲を0位置に合わせ、ダイヤルを左に回せば均衡位置が上がります、右に回せばその逆になります)※分銅無しで釣台だけだと100gまで、100gの分銅を乗せると200gまで、分銅を全て乗せると1kgまで計れます。\r\r・使用範囲:1g〜1kg(分銅900gを加えた場合)\r・目盛り:1gきざみ\r・本体総重量:約2.9kg(分胴全て含む)\r・付属分銅:100g×2、200g×1、500g×1\r#昭和レトロ\r#上皿さおはかり\r#上皿竿はかり#棹はかり\r#天秤はかり\r#竿秤\r#手動はかり\r#レトロ\r#アンティーク\r#撮影小道具
カテゴリー: | 家具・インテリア>>>事務・店舗用品>>>その他 |
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商品の状態: | 傷や汚れあり |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 東京都 |
発送までの日数: | 1~2日で発送 |