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最新のクチコミ
オーストラリアに関する本をいろいろ読みあさりましたが、突出してよく出来た本です。この国の背景が本当の意味で見えてきます。私はオーストラリア在住ですが、現地で新聞を読んだりオーストラリア人とつき合っていく中で、この本から学んだことが本当に役立っています。
- ryuji5910
- 35歳
- アトピー
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暴君ネロが倒れ、ガルバ・オトー・ヴィテリウスという「3皇帝時代」が到来する。ローマ帝国はほぼ1世紀ぶりの内戦に突入することになる。1年に3皇帝が次々と立つが何故そうなったのか?そして何故内戦終結となったのかが本書の内容である。このときにはすでにカエサルやアウグストゥスの家系は皇室とは無関係であったが、内戦の主役達、特に内戦終結後皇帝となる「ヴェスパシアヌス」を初めとする人々は能力主義によってティベリウス・クラウディウス帝によって登用された人々で有った。このことから見てもアウグストゥスによって確立された帝政が機能していた証左であろう。但し、カエサルのような天才的な人物は登場しない。そのことこそ内乱終結に大きな意味を持ってくる。詳しくは、本書と22巻を読めば解るはず。凡才は凡才たるが故に優れている!
- 輸入館0810
- 23歳
- アトピー
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息子用です。歴史に興味があるようなので。。。
- よっしー7135
- 31歳
- アトピー
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昔のヨーロッパの細かな文化が書かれていてとてもおもしろかったです。私も世界史はあまり好きではないのですが、この本を読み始めてから、世界史ってこんなに面白いものだったんだ!って思いました★ちょっとでもヨーロッパの華やかな文化に興味がある方、ぜひ購入することをお勧めします!!
- さだはる8549
- 39歳
- アトピー
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もしピラミットが東京にあるたら、スフィンクスと鎌倉の大仏を並べてみたり。本当にCGでしか出来ない事で分かりやすく解説してくれてます。(ある意味面白い) 雑学的に読むのならオススメです。
- kk5311
- 27歳
- アトピー
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全巻が揃いました。何度読み直しても面白いシリーズです。ハードカバーは本棚で栄えます。
- ひろ41880821
- 35歳
- アトピー
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ロ−マの歴史の長さとヨ−ロッパ思想の起源に興味深い
- この前購入しました
- 43歳
- アトピー
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最初は難しい本ではないかと手にしたくないが、内容はとっても易しく世界史の序盤で知識向上にとっても役に立つ本である。忘れていた出来事から今日に至るまで楽しく読んでいける本です。
- nyaa5653
- 31歳
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そのボリュームに対して、このジャンルの書籍としては安価だと思います。またこのジャンルとしては新規参入の出版社ですが、それを考えれば翻訳の質も悪いようには感じませんでした。 大きな流れを捉えるためには悪くない内容だと思います。一部隊を取り上げている割には編制についての記述がほとんど見られないのは残念ですが。
- みにぃ6618
- 39歳
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そのボリュームに対して、このジャンルの書籍としては安価だと思います。またこのジャンルとしては新規参入の出版社ですが、それを考えれば翻訳の質も悪いようには感じませんでした。 大きな流れを捉えるためには悪くない内容だと思います。一部隊を取り上げている割には編制についての記述がいまいちなのは残念ですが。 表記の統一など今後頑張って欲しいと思います。
- S_H0917
- 47歳
- アトピー
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ローマ人の物語はすべてハードカバーで読んだのですが、カエサルの巻(8巻〜13巻)だけ文庫を買い増ししました。ハードカバーは読んでいて充実感があり非常に満足感も得られるのですが、気軽に読むにはチト重い。文庫なら持ち歩けるし食事しながらでも読める。これで気が向いた時にいつでもカエサルに会えます。いずれ他の巻も全部買っちゃうんだろうなあ。
- みっちょん5349
- 35歳
- アトピー
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母アグリッピーナの野望によりわずか17歳にして皇帝となったネロ。経験不足を補うためセネカ・ブルスといった優秀な補佐役を得て最初の5年は善政を行う。しかしこの補佐役を失い外交経験の未熟さもあいまって失政を重ねていくことになる。 ネロといえば、「キリスト教」弾圧や「ローマ市中の大火」で有名であるが、それは彼が本当に残虐であったのだろうか?ここで重要なのがネロの評価が定まったのが、キリスト教的価値観の下においてであることである。この本だけでなく、今ある歴史的評価、あるいは価値観といったものはある意味、「相対的なもの」という事を再認識することになるはず。
- シゲト0506
- 43歳
- アトピー
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塩野七生のライフワークとも言えるこの作品。 ハードカバーは完結したようですが、 文庫化が待ちどうしいです。
- Life is beautiful
- 51歳
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塩野七生のライフワークとも言えるこの作品。 ハードカバーは完結したようですが、 文庫化が待ちどうしいです。
- セイハコウ7750
- 39歳
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第二次世界大戦における幾つかの転機において、史実とは異なる判断が下されていたらどうなっていたかを探ろうという書籍です。米英の軍関係者等の専門家により60のテーマについて検証されています。 邦題は「ヒトラーが勝利する世界」となっていますが、太平洋戦線についても扱っていますし、そもそも最初のテーマが「1938年9月に反ヒトラー・クーデターが起こっていたら」となっており、実際の内容とは合致しないひどい邦題です。どちらかというとあり得た範囲での選択肢の違いによる歴史の if を検証しており、紹介文の「決定的な瞬間」云々の煽り文句が想像させるような内容とは方向性が異なる書籍なのではないかと感じました。仮想戦記的な要素はほとんどありません。1939年からジェット戦闘機の開発が進む可能性など、空想に近い if は本書の範疇外です。 検証の内容については説得力があるとは余り感じられませんでしたが、「米英ではこんな風に捉えているんだな」ということが分かる読み物として興味深い点もあります。 ただ明らかに誤訳なのではないかと思われる文章の意味が通らない箇所があるのは気になります。また原文の問題なのか訳文の問題なのか分かりませんが、史実についての記述なのか if についての記述なのか区切りが非常に分かりにくく、混乱を招くと感じました。そのため、ある程度史実を把握していないと全く読み取れないのではないかと思われる文章もあります。 邦題や紹介文の内容で判断すると本書の方向性を見誤ると思います。学研の罪は重いと思います。
- kyarotonao
- 47歳
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ユーラシア大陸の地政学に関心があり、そういえば旧東側の 国だったモンゴルのこと、私は何も知らないなあと思ったので こちらを購入しました。資源大国で力士の産地(?)という くらいしかわかっていませんが、民主主義に移行する前の この国はどのようなところだったのか、関心があります。 読了後に追記します。
- 158026
- 35歳
- アトピー
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